今日は、『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』をご紹介いたします。このアニメはお盆が終わってから、9月になるまでの間に見ることをおススメいたします。
dアニメストア 「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」冒頭画像より
この季節は、お盆ということもあり、冥府と現世の距離が縮まる気がするので、個人的にそう思っているだけです。
今しがた、コロナの注射の影響もようやくおさまり、全11話一気見し終わったところです。
なぜ、今あの花かというと、先日秩父に行ったときに、見学した「ちちぶ銘仙館」で、あの花のキャラクターたちが、銘仙を着ていたのが印象に残っていたからかもしれません。
このポップを見たときに、着物のシーンがあったか気になっていたのですが、テレ版では少なくても、見返しても着物を着ているシーンはなかった気がします。お仏壇の写真くらいかもしれません。
さて、本題に戻りますと、なぜこの季節にこのアニメかというと、この季節は亡くなった方の事を思い出す季節だからです。コロナ禍でお墓参りも行けずに、寂しいお盆を過ごされた方も多いかもしれません。
近所の馬頭地蔵には、今年もナスやキュウリの乗り物が寂し気に飾られたいます。来るときはキュウリの馬に乗って早く来て、帰りは牛に乗って、ゆっくり帰ってください。
故人やご先祖様へのやさしい気配りが、いかにも日本的でとても好きな言い伝えです。このアニメはまさにそのような日本人的な心情が生み出した作品ではないかと思います。
誰にでも、大切な人との別れは必ず来ます。でも、その別れが突然だったり、何か大切なことを伝えたいことを伝える前だったり。
そんなこと、無いように見えて、人の世の中には往々にしてあるものです。
この作品には、そういう思いを抱えた昔仲良しだった5人のメンバーの前に、一緒に遊んでいた頃に亡くなった友達の女の子が幽霊で、戻ってくるお話です。
彼女が見えるのは、一番仲がよかった主人公だけで、他のメンバーには彼女の姿は見えません。
彼女が主人公の前に現れたのは、ある大切な約束を果たすためでした。それは自分のためではなく、大切な主人公のためにある人と約束したからです。
dアニメストア 第2話紹介画像より
現世に戻って来た彼女もはじめのうちは、なぜ自分が戻って来たのか思い出せません。いろいろ思いつく限り、主人公達は考えるのですが、最後の最後にならないとその答えはわからないのです。
このアニメは、ネタバレだと面白くないので、ストーリーついてはこの辺で。私にとって、この季節になると見合くなるアニメNO1です。
あと数日で還暦を迎える私にとって、すでに鬼籍に入った懐かしい人々を思い出す、この季節。
このアニメのストーリーは、きっちり作りこみ過ぎかもしれませんが、見終わったあとはなんとも言えない、心地よい爽やかさと安心感を得られるのです。
人間の心とか魂って、きっと、いつまでもどこかでつながっているかもしれない。つながっていて欲しい。そういう願いの思いからそう感じるのかもしれません。
お盆の季節、このアニメを見るとそう感じるのは私だけでしょうか?
アニメ10数年記念ブルーレイボックスも出るようです⇩
アニメ公式サイト あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。より
あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。| アニメ公式サイト
このアニメは、現在テレビシリーズも劇場版もdアニメストアで視聴できます。一気に見ても半日で見れます。お盆が終わったこの季節に是非見てくださいね。
※1契約日・解約日に関わらず、毎月1日〜末日までの1か月分の料金が発生します。※2別途通信料その他レンタル料金等サービスによっては別料金が発生します。※3見放題対象外コンテンツがあります。※4初回31日間無料(31日経過後は自動継続となり、その月から月額料金全額がかかります。)